英語を話すダニエル・カールさん          ー NHK海外向け放送ー

2008/03/18 Tue

今回の旅行中、どちらのホテルもNHKが見られたため、ずっと見てました。さて、皆さんはNHKの海外向け放送をご覧になったことはありますか?

7時とか9時のニュースはオンタイムで放送されてました。2時間時差があるので、5時に「7時です」なんで聞くので、変な感じでした。そしてなぜか一日に何度も何度も放送されていたのが、「クローズアップ現代」。あのカッコいい国谷キャスターをしょっちゅう見てましたよ。

そして、海外だけ放送されている番組もいくつか。その中で興味深かったのが、料理家の栗原はるみさんとダニエル・カールさんの英語での日本料理番組。栗原さんが英語がお上手なのも驚きましたが、なんといってもビックリ仰天(ホントは変なのですが)だったのが、山形弁ではなく英語を話すダニエル・カールさんでした。

表情も声も全然別人のようなんです。低音の美声で、完璧2枚目キャラなんです。表情が変わるのは、言語の持つ文化の違いからだと思いますが、声はどうして?

声が違うということは、つまり日本語と英語の声の出し方が違うということですよね。カールさんの山形弁が見事なのは、きっと声の出し方まで山形人と同じなのですね。すごい!

そういえば、最近話題の黒人演歌歌手、ジェロさんは、声の出し方が普通の黒人歌手と全然違って、日本の演歌歌手と全く同じ。だから、普通に演歌歌手としてすぐに受け入れられたんですよね。

確かに言語によって声の出し方は変わる。タイ語は口からは直接出さず、鼻あたりのごく一部を使って、やさしく出すと、らしい音がでる。日本語は口からまっすぐ、直接出してる(顔の下半分しか使ってない)感じがする。カールさんの声があそこまで違う訳だから、英語の声の出し方はきっと顔の下半分は使わないのだと思う。

ジャズシンガーとして、よりクオリティの高い歌い方になるポイントのひとつは、その辺にありそうな気がしますねえ~。研究しよっと!
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プーケット旅行 その2                チェディ・プーケットは別世界!         

2008/03/14 Fri

10日ぶりに無事タイから帰ってきました!身も心もすっかり元気になりましたよ!私が居なかった間に福岡は雪が降り、その後季節は春に変わってました~。うちのさくらんぼの桜は、私を迎えるように満開になってました。今日は気温が下がりましたが、南国で身体の芯まで暖められてきたので、今はまだあまり寒さを感じません。(丁度真夏に、ものすごく冷房が効いていても寒く感じないのと同じでしょうか?)

今回もビーチとタウン、両方のホテルに滞在しました。なぜかというと、同じプーケット内でもまるで別の国に移動したごとく違うので、2箇所に旅行した気分になれるし、シティホテルだと(特に今回は)ビーチの6分の1の値段で泊まれたので(これはホテルによって違います。平均3分の1?)全体的なホテル代を抑えながら、高級ホテルステイが楽しめるからです。

で、選んだホテルはチェディ。値段は隣の、世界に名だたる、ハリウッドスターやベッカムなんかも泊まるという、アマンプリの3分の1ですが(それでも充分高い!頑張りました!)、ここのビーチは2つのホテル宿泊者以外は入れないので、今や多くのビーチがごった返しているプーケットでは、大変な贅沢です。

聞えるのは波の音と鳥の声だけ。一丘全部がホテルの敷地なので、下界(こう思えてしまいます、ごめんなさい)から音も含めて、完全シャットアウトされてます。ゲストもやんごとなき感じの方々がほとんどなので、大きな声も聞えないし(私は声が通るのでちょっと気をつけました)兎に角静かで、ゆったりとした時が流れてました。日本人は他にはいませんでした。

やんごとなき方々(私にはこう思えました)の特徴・・・
決して成金ではない。太ってない。声が小さい(人が多くても、小さい子どもたちがいても静か)。女性の水着は光物が多い。走らない。子どもたちはゲームを持ってない(生えている草で遊んだり、プールの中で、一日中逆立ち遊びをしたり・・・)。ぶってない。気さく。にこやか。雑誌に出て来るようなきれいな人が多い。不平を言わない。etc.ー何か勉強になりましたー  でもタトゥーは何人か見ましたよ。

ホテルスタッフも優秀で気配り豊富だけど、態度はカジュアルで、ゲストに決して緊張感を与えない。プールは塩素消毒ではないので、肌にやさしい。布のビーチパラソルじゃなくて茅葺きなので、涼しい。生きた珊瑚と魚が沢山で、シュノーケルが楽しめる。食材はひとつひとつが上質。コテージは板張りで、全部引き戸で、靴を脱いで入るので、妙に落ち着く。毎日夕方に、ホテルメイドの美味しいクッキーが届けられる。天井の大きなファンが丁度いい風を送る。

一番感動したのが、沖にある浮島。泳いでて休めるようになっているのですが、アマンプリ側のには、何とバスタオル、冷たい水、そして魚の餌付け用のパンが備え付けてあるんです。別世界のような、いいホテルでした。でも・・・・

1.階段が多い。丘の真ん中あたりの私の部屋まででも、数えたら  80段ありました。一番上まではその倍?
2.お風呂がついてない(津波以降建て直された、ビーチコテージ以外は)。
3.全般的に値段が高い。
これらを致命的と考えるが否かで、このホテルの評価は別れるでしょうねえ。

でも、私はとても気に入りました。値段以外は・・・
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数少ないツインルームでした
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静かなビーチ
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茅葺きのビーチパラソル
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ここでスペシャルディナーをとるのはだーれ?
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フロント
チェディ
仲良くなったホテルスタッフと
chedi 食堂
食堂からの眺め
chedi sunset
プールから見たサンセット

タイ・プーケット旅行 その1              オカマさんたちはタイを目指す?

2008/03/08 Sat

2年ぶり、タイはプーケットに来ました。12,3回目のはずですが、多すぎで何回目か分かりません。いつもは、タイ航空を使うのですが、今回初めて、新しく福岡に乗り入れたバンコク航空を利用しました。

160人乗り位の小さな機体なので、かなり揺れるのではと思いましたが、たいしたことはありませんでしたが、スピードが出ないので1時間近く余計に時間がかかりました。でもその分サービスに力を入れているらしく、乗員の数が多く、アルコール類も何度も何度もサービスがありました。機内食はタイ航空のほうがいいかな?でも到着の少し前にヤマザキのお握りが出てきたのは、びっくり。地上で食べるよりなんかおいしく感じました。

バンコク航空はエコノミークラスのみ。だから、空港のラウンジはエコノミーでも使えるんです。これはいいですよ~。食べるものも色々ありました。ただ、不思議な食べ物がひとつだけ・・・・お寿司サンドウィッチとでも呼べばいいのかな?サンドウィッチの具がばら寿司の中身みたいな感じ。パンでお寿司を表現するとこうなるかなという感じでした。

今回タイ便に乗って、感じたのはオカマさんの多いこと。見た目は普通の男性なのに近くを通るとおねえ言葉なので、ぎょっとしました。タイという国は前からオカマさんが多く、彼ら(彼女?)に対してとても寛容で、男性が女性の格好でごく普通のOLさんをしたり、女装まではしないけど、男性の身なりできれいにお化粧して、普通の会社で働いたり、化粧品売り場にいたり、という国なのです。だから、日本のオカマさんはオカマの先進国タイをめざすのかな?彼らも日本ではもしかしたら女装なのかもしれないけど、パスポート審査なんかで面倒が起こらないよう、男の格好だったのかもですね。

久しぶりのプーケットはより開発か進み、15年以上前に初めて行ったときのような、水牛が仕事したり、ゴムのプランテーションだらけという景色は全然見られなくなってますが、カジュアルでありながら、行き届いたタイ・ホスピタリティは以前と変わりありません。

バイソントリオとのライブ終了!

2008/03/02 Sun

ニューコンボでの東京から名ドラマー、バイソン片山さんをお迎えしてのライブ、沢山のお客様が来て下さって、楽しさオーラいっぱいの中で終了しました。皆さま、どうもありがとうございました!!今回、とても感じるところが多かったので、自分でしっかり噛み締めていたため、ブログに書き込むのがこんなに遅くなってしまいました。

2月はずーっと声が出ない状態が続き、どうして?どうして?と思っているうちに、今度は新たに、鼻風邪をひいて、鼻声になってしまいました。鼻声だと歌えないことはないのですが、変な声だし、鼻水のせいで声を共鳴させると、おかしな雑音が聞えます。咳も止まりません。

どうにかしなくちゃ!頑張らなくちゃ!と気ばかりあせるのですが、逆に調子は悪くなる一方で、本来楽天家なのに、気持ちがすっかりふさいでしまい、出口が見えない状態でした。ライブの日はどんどん近づいてくるし・・・

ライブ2日前、それまで長い期間咳をしていたせいか、頑張ろう!頑張ろう!と思い続けていたせいか、肩こりが限界状態になり、味も感じないし、もう何もしたくないようになってしまいました。思考回路もすっかり、マイナス。

もうだめ!このままだったら、ライブもできない!

そこで、私がとった選択は鍼灸院でマッサージを受けること。丁寧に丁寧に揉んでもらいました。あんなにこっていたなんて・・・全身こりの塊のようになっていました。痛かった~!でも・・・

あら、不思議!マッサージ後、鼻はすっきり、咳もすっかり軽減し、何より気持ちが軽ーく、楽~になっていました。何週間ぶりかの感覚!マイナス思考の連鎖から解き放たれました!心と身体って連鎖してるのですね~。身体が硬くこっていたから、心も硬くなっていたのですねえ~。そして、息を吐くだけで感じる幸福感!呼吸すること、生きていることがこんなに気持ちがいいとは・・

そして、迎えたライブの日。声は完璧ではなかったけど、とても爽やかで、ステージに立てる喜びでいっぱいでした。細かいことはいいじゃない!いつもは、ちゃんとやらなくちゃ!とか頑張るぞ!という心境なのに・・・

結果、とても素晴らしいメンバー、お客様に支えられて大変盛り上がり、珍しく、終わって達成感と爽快感のあるライブになりました。途中迷子になったり、違う音を出したり、高音が上がりきらなかったりしたけど、それは本質ではないのですよね。とてもいい経験でした。

2008年2月は私にとって、大きな意味のある月でした。

明後日からは、ちょっと暖かいところに行ってきます。
旅行のレポもお楽しみに!



プロフィール

CHIAKI  ICHIKAWA

Author:CHIAKI  ICHIKAWA
2ndアルバム“SUNNY SWIMG”
3rdアルバム“MOMENTS TOGETHER”
ディスクユニオンより全国発売中!

フリーのラジオアナウンサー、英語通訳者を経て第8回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテスト準グランプリ受賞。

ハッピージャズをテーマに、卓越した英語力と抜群のスウィング感、安定した歌声で内外のジャズボーカル通をも納得させる、王道を行く本格派ジャズシンガー。豊かな表現力はミュージカルを彷彿とさせ、日本人離れしたディクションの美しさには定評がある、福岡を拠点に全国で活躍中。

2ndアルバム「Sunny Swing」は「ジャズ批評」2010ジャズオーディオディスク大賞ボーカル部門ランクイン。
 
'06年「JOY」、'10年10月「SUNNY SWING」'14年11月「MOMENTS TOGETHER」をリリース。




✩これからのおすすめライブ☆

8月25日(金)
福岡ニューコンボ
小森陽子P丹羽肇B木下恒治D

11月8日(水)
横浜BarBarBar
福井ともみP座小田涼一B藤井学D

11月18日(土)
名古屋桜山TwoSome
片桐一篤P

11月21日(火)
福岡ニューコンボ
フィリップ・ストレンジP丹羽肇B

12月2日(土)
太宰府Jazz工房Nishimura
浦ヒロノリSax小森陽子P


詳細はHPでお確かめ下さ~い
http://www.chiakiichikawa.sakura.ne.jp/cgi/schedule/schedule.cgi

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