2度目のインド旅でした~。旧ポルトガル領・ゴア 

2016/09/07 Wed

「きれい」と「汚い」、「快」と「不快」、「美味しいもの、食べたいもの」と「口にしたくないもの」等の
考え方が全く日本と違うインド。(大部分の日本人は受け入れられないと思います・・)

そして去年行った生まれて初めてのインドでは、そのあまりの違いにカルチャーショックを受けた私。

2度目の今回はあえて真実のインドからは少し離れて、
ストレスなく楽しめるインドの旅を自分で企画してみました。

一般的な日本人でもインドを楽しむ旅は果たして可能なのか??

兎に角、インフォメーションのすくないインド。
ネットで調べ、自分で地図をプリントして、情報を書き込んで、自分好みの場所を探して・・。
そして、インドの中に16世紀からポルトガル領になり、50年前にやっとインドに戻った場所を発見。
きっと、ここはポルトガルの影響が残り、ほかのインドとはかなり違うに違いない!と思いました。

そこは、ゴア。

欧州から西回りでインドを目指したコロンブスに対し、東回りをしたバスコ・ダ・ガマが到達した地。
アフリカから長崎に至る「ポルトガル海上帝国」の首都で、海のシルクロードの、アジアのキリスト教布教の拠点として栄え、
日本との関係も色々あり、キリスト教を最初に伝えたフランシスコ・ザビエルの遺体はここに眠っているそう。
そして、残っているキリスト教会は世界遺産だと知りました。

九州のイケメンで優秀なキリシタンの男の子たちの中から選ばれた精鋭メンバー、
あの天正の少年使節たちも、日本から欧州に渡る途中で立ち寄った場所、ゴア。
(その後、ものすごい運命が待ち受けていることも知らずに)
彼らのことは以前調べてみたことがあったので、日本から遠く離れて、
やっとの思いでたどり着いたであろう彼らが実際に立ち寄った場所に、私もどうしても立ってみたくて
行くことに決めました。

オールド・ゴアはインドとは思えないような場所。
リスボンを模して造られたという地に残る、世界遺産の教会群。
ヨーロッパから遠く離れたこの地にこれほどの教会が作られたとは・・・
大国とキリスト教会の当時の野心を感じてしまいました。

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ザビエルの遺体が眠る世界遺産ボム・ジェムズ教会

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内部は「黄金のゴア」の呼び名通りに純金箔貼り。荘厳さに思わず手を合わせてしまいました。

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上部のガラス窓の部分にザビエルの遺体が安置されてます。

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こんなリアルな感じのキリストは珍しい。
そして、壁にかかったザビエルは・・・日本で知られたザビエルとは別人!えっ??

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他の教会も美しい。

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廃墟になった修道院

ゴアは70%以上がキリスト教徒。だから、インドではほとんど犯罪レベルで食べられない牛肉も、
イスラムで禁じられてる豚肉も普通に食べられ、お酒も安く堂々と飲め、シ-フードが新鮮で、
料理もベジタリアン食でも旨み成分がちゃんと入って(珍しい!)ふつうにグルメ体験が可能でした。
(ありえない!)

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街にゴミがなく、建物の外装も美しい点はインドではありえないくらい貴重で、嬉しいこと。
インドではここだけかも??おかげで楽しい旅になりました。

歴史にひたり、念願の本場の美味しい色々なカレー、本場のアーユルヴェーダ体験、
コロニアルホテル、リゾートホテル、シティホテルライフを堪能できました~。
(インドを愛する方からすれば、邪道をお許しください!)

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ゴア・マリオット・リゾート&スパ

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驚きのタオル・アート!!スタッフのホスピタリティを感じました~。

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孔雀
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インドにもこんなところがあった!インドは広い!
インドの認識が新たになりました。
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お上りさんしてきました~!東京1泊2日

2016/03/09 Wed

7日、8日は、初めて銀座にある「俺の」のお店に出演し、
初めて大~好きなイタリアの画家、サンドロ・ボッティチェリの実物に会えた、東京1泊2日でした。
平日昼の上野公園の人の多さに驚き、東京国立博物館の建物の立派さに心奪われ、
しっかり「おのぼりさん」してきましたよー!!

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東京都美術館
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東京国立博物館
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本館の正面階段
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博物館の建物の一つ、大正天皇の成婚記念に建てられた表慶館
(このあたりは空襲の被害に遭わず残っているんですね)

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子どもの頃に「ビーナスの誕生」や「春」を図鑑で見て以来、
その美しさ(表情・ポーズ・色あい・やわらかな線など)に魅了され続けてるボッティチェリ。
本物はさらに美しかった~!

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ポスターにも使われている聖母子像、
実物は頭の輪やレース飾りの金色部分が立体的に浮き上がって見えるんです!

どうしてなんだろう??って、色々な角度から眺めてみたけど、理由がわからず
解説を読んでやっと納得。
金箔が使われているからなんですって!!
美しい青色は高級なラピスラズリによるもの。
メディチ家の財力が彼の作品の美しさのバックにあったのか・・・。
実物を見て初めてわかること、ありますねー。

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4月末に博多駅前にオープンする「俺のフレンチ」、楽しみです。

日本三大美肌の湯に行ってきました~!

2015/01/30 Fri

小雨の九州、久ーしぶりで日本三大美肌の湯、佐賀県嬉野温泉に行ってきました~。
ぬるぬるの湯で、手がスベスベ・ピカピカになりましたよ!なんか顔も・・(気のせいかな?)。
温泉はいいですね~。

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今回の旅のお供は歌うベーシスト、ニッキ・パロットの新譜。
ピアノとのデュオなんですが、ドラムレスというある意味マイナスの要素を
見事にプラスに変えた、好盤。
BGMで持っていったつもりが、何故そう聴こえるのか?ついつい分析作業をしてしまいました。
ボーカルアルバムは単なるBGMでは聴けない。
あ~あ、ボーカリストのサガですねー。

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リフレッシュできました。
また頑張りまーす。

思い立って・・・バンコクに行ってきました~!その2

2013/09/08 Sun

バンコク旅行記、「明日書きます」と書いたにもかかわらず、
風邪で高熱を出してしまい、その後はライブの準備とすっかり間が空いてしまいました~。
やっと゜「その2」です。

タイにはもう20回以上訪れて、様々なタイ料理を楽しんできた私ですが
これまで気になってながら、一度も食べたことがない料理
多分バンコクでしか味わうことができない料理

それが、「宮廷料理」でした。

バンコクにある何軒かのレストランのうち選んだのが「ブッサラカム」。
雨季のバンコク、タクシーを降りようとすると
何と!!濡れないように大きなビーチパラソルをさしかけていただきました。
ビーチパラソルをさしかけられたのは初めてだったけど、これだったら絶対濡れませんねー。
さすが、宮廷料理店。入る前から王女様気分です。

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しつらえとカービングが見事なサラダです。器の真ん中に入ってるドレッシングがかかったエビや野菜に
周りの野菜混ぜて、左にある揚げた魚肉をまぶして食べるというもの。
味も食べ方も複雑で、宮廷料理の奥深さを感じました。

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「イスラム風の」という辛さを抑えたカレー、マッサマン。上品で奥深い味です。

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私が大~好きな、卵とじのカニカレー、プーパッポンカリー!
でも、いつも食べているのとは違って、控えめの味付けながら、奥深い味。なんで??

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デザートも見事なカービング。
普通に切って出されても充分美味しいはずですが、なんか味が違う感じ化するのが不思議~。

初めて食べた宮廷料理、すごく特別な材料というわけではないけど
見事なカービング、手抜きのない調理法(多分)・・。

「最高のおもてなしとは特別のひと手間をかけること」と感じました。
きっと音楽も同じですね~。肝に銘じます。

このあとは59階建てのバニアンツリーホテルの屋上にある
完全オープンエアの「ムーン・バー」に行きました。

屋上の上の又屋上という感じが作られているバー。
全く屋根も覆いもなく、横のフェンスも全て透明。
ホテルの建物は全て死角になるよう設計されていて、
このバーにいるとまるで、空に浮かんでいるような錯覚に陥ります。

何かの魔法がはじまりそう!

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この外側のテーブルは予約が必要。座っているのは、カップルばかり。
そうでしょうね~。夜景が自分たちだけのもののような気になってしまいます。

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非日常を味わえた、バンコクの滞在でした~。

思い立って・・・バンコクに行ってきました~!その1

2013/08/29 Thu

タイはバンコクの老舗老舗ホテルのクラブラウンジが使えるお部屋に
モニター価格で泊まれるというので、思い立って3泊で行ってきました。
なかなかできないような、ワンランク上のホテルステイを楽しむ旅。
でも、今回も予約のできない航空券だったので、乗れるかどうか最後までドキドキでした。

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泊まったのは、デュシタニ・バンコク。
BTSにも地下鉄にもすぐで、大きなショッピングセンターもすぐで、すごく便利でした。

クラブラウンジって、なかなか馴染みがないですが、これがよかったですよー。
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このラウンジはクラブクラス以上の部屋の宿泊客だけが入ることができ、
いつでも、コーヒー・紅茶・ソフトドリンクをいただけます。
朝食はここで、質のいいものを、ゆっくりいただけます。

夕方になるとドレスコードのあるカクテルタイムがあって、
アルコール飲み放題で、軽食にもなるようなスナックが出ます。
みなさんはここで一杯引っ掛けてから、ディナーに出かけていきます。
でも、あまりお腹がすいてない時には、この豪華おつまみだけで充分です。

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ある日の私が取ったスナックです。ちょっぴりシャンパンもいただいてみました。

夜の10時~11時は、チョコレートタイム。
目移りするような、美味しそうなチョコが並びます。
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私はこの中から毎晩ひとつだけ選んで、ハーブティーといただいてました~。

私的にはホテルステイにクルーズの要素が加味された印象。(変?)
非日常のちょっぴり贅沢な時間が味わえます。幸せ~。

お部屋も、一般のお部屋よりちょっとリッチ。

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アメニティはタイ王室御用達のハーン。オーガニック材料を使った製品。
レモングラスの香りが上品な、いかにも上質の感じで、使い心地も素晴らしかったです。

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ラウンジではアフタヌーンティーの時間はないかわりに、午後にお部屋までこんなスナックが届けられます。

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ターンダウンサービスも。お水もセットされてます。

チェックインもチェックアウトもラウンジで。
何から何まで、特別扱い。
モニター価格様さまでしたが、ちょっと余裕がある時は絶対クラブラウンジクラスがいいですね~。

明日は今回初めて体験した宮廷料理、60階の屋上バーを紹介します。
プロフィール

CHIAKI  ICHIKAWA

Author:CHIAKI  ICHIKAWA
2ndアルバム“SUNNY SWIMG”
3rdアルバム“MOMENTS TOGETHER”
ディスクユニオンより全国発売中!

フリーのラジオアナウンサー、英語通訳者を経て第8回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテスト準グランプリ受賞。

ハッピージャズをテーマに、卓越した英語力と抜群のスウィング感、安定した歌声で内外のジャズボーカル通をも納得させる、王道を行く本格派ジャズシンガー。豊かな表現力はミュージカルを彷彿とさせ、日本人離れしたディクションの美しさには定評がある、福岡を拠点に全国で活躍中。

2ndアルバム「Sunny Swing」は「ジャズ批評」2010ジャズオーディオディスク大賞ボーカル部門ランクイン。
 
'06年「JOY」、'10年10月「SUNNY SWING」'14年11月「MOMENTS TOGETHER」をリリース。




✩これからのおすすめライブ☆

8月25日(金)
福岡ニューコンボ
小森陽子P丹羽肇B木下恒治D

11月8日(水)
横浜BarBarBar
福井ともみP座小田涼一B藤井学D

11月18日(土)
名古屋桜山TwoSome
片桐一篤P

11月21日(火)
福岡ニューコンボ
フィリップ・ストレンジP丹羽肇B

12月2日(土)
太宰府Jazz工房Nishimura
浦ヒロノリSax小森陽子P


詳細はHPでお確かめ下さ~い
http://www.chiakiichikawa.sakura.ne.jp/cgi/schedule/schedule.cgi

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